はじめまして、当ブログを運営している「よしほに」と申します。
タイトルからして絶望感が漂っていますが、これ、一切盛っていない私のリアルなスペックです。この記事では、すべてを失った40代のおっさんが、未経験で介護の世界に飛び込み、どうやって今日まで息をしてきたのかをお話しします。
「うわ、俺よりヤバいやつがいるじゃん」と、どうか笑いながら(優越感に浸りながら)読んでやってください。
「40代、バツイチ、貯金ゼロ。」
文字にすると、なかなかの破壊力がありますよね。 もしこれが履歴書なら、即ゴミ箱行きのエリートコースです。
数年前、離婚という転機で文字通り「すべて」を失った私の手元に残ったのは、ATMで声が出そうになった「3桁の銀行残高」と、どうしようもない明日への不安だけでした。
逃げ込んだ先は「介護現場」だった
空っぽになった私が、藁にもすがる思いで飛び込んだのが介護の世界でした。 未経験から無我夢中で這いずり回って、気づけば3年目。
正直、現実は甘くありません。 夜勤明けの朝、バキバキに痛む腰を引きずりながらスーパーへ寄り、半額シールが貼られた弁当をカゴに入れる。帰宅して泥のように眠り、また夜勤へ向かう……。 キラキラした大逆転劇なんて、ドラマの中だけの話です。
それでも、ボロボロの私に向かって、現場の利用者さまは温かい手で私の手を握り、「ありがとう」と笑いかけてくれました。
社会のレールから派手に転げ落ちたと思っていた自分が、まだ誰かの役に立てる。 その事実だけが、どん底にいた私の「首の皮一枚」を繋ぎ止めてくれた、何よりの救いでした。
手取り20万ちょっと。生きるために必死で「生活防衛費」を作った
「貯金ゼロ」で放り出された私が、なによりも最初に取り組んだのが「生活防衛費(何かあった時のための現金)」を必死にかき集めることでした。手元に現金がない不安は、文字通り「死」を意味するからです。
当初、私は焦るあまり「徹底的にに食費を削る」という暴挙に出ました。 ですが、これが大失敗。
無理な節約で常にひもじい思いをした結果、栄養バランスが崩れて体調はボロボロ。さらに恐ろしいのは、その反動でした。
極限まで我慢したストレスが、夜勤明けの脳がバグった瞬間に爆発。 「自分へのご褒美だ!」と、コンビニでカゴいっぱいに高カロリーなものを爆買いするという、目も当てられない「本末転倒」な事態を招いたんです。
結果として、食費を削ったつもりが逆に出費が増え、栄養不足なのに太るという、最悪のループにハマりました。
私が決めた「独自の節約ルール」
この苦い経験から、今の私の「節約ルール」が固まりました。 それは、「極端な食費のカットは二度としない」ということです。
無理に食費を削って体を壊しては、体が資本の介護職としては終わりです。 その代わり、保険や光熱費などの「固定費」をまとめ、毎日何気なく買っていた自販機の飲み物を見直すなど、健康とメンタルを損なわない範囲で必死に出費を絞りました。
そうやって何とか生活防衛費を確保しつつ、最近は将来の不安を少しでも減らすために、見よう見まねで少額からNISAにも手を出してみたりしています。(ドヤ顔で語れるような額では全くありませんが…笑)
このブログは「40代おっさんの生存記録」です
このブログでは、私が40代・貯金0の状況から、どうやって明日を整えていくのかを包み隠さず綴っていきます。
介護職のリアルな日常: 夜勤と腰痛を乗り切る泥臭いサバイバル術
見栄を捨てた家計再生: 1円を笑わない、底辺からのリアルな節約術
40代の心の整え方: 孤独な夜に、自分を壊さないための処世術
私は、特別な成功者でも、意識の高いインフルエンサーでもありません。
だから、仕事で理不尽な思いをした時や、ふと将来が不安になった夜は、ぜひこのブログを覗きに来てください。
そして、「なんだ、よしほにの奴よりは、俺のほうがまだマシだな(笑)」と優越感に浸ってやってください。この不器用な再出発の記録が、あなたの心のハードルを下げる「ちょっとした精神安定剤」になれたら最高です。
どん底からでも、一歩ずつ。 ここから笑って、立て直していきます。
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