会社の制度よりハローワーク?実務者研修の給付金手続き、リアルな手順と注意点

介護職のリアル

現在、グループホームで働きながら介護福祉士を目指しています。その必須条件となるのが「実務者研修」の受講です。 受講料は決して安くないので、会社の支援制度を使うか、ハローワークの教育訓練給付制度などを使うか迷う方も多いのではないでしょうか? 今回は、私が実際にハローワークで給付金の手続きをしてきたリアルな体験談と、「絶対に気をつけたい落とし穴」をまとめました。これから手続きをする方の参考になれば嬉しいです!

会社の資格支援制度を使わなかった理由

実は、私の勤めている会社でも実務者研修の費用を出してくれる制度はありました。でも、私はあえてハローワークの給付金を選ぶことにしました。 理由はシンプルで、会社の制度には「資格取得後、3年は在籍すること」といった条件(縛り)があったからです。 「絶対に辞める!」と決めているわけではないですが、なんとなくその縛りが面倒に感じてしまったんですよね。

ハローワークの洗礼!まさかの3回訪問&2時間待ち

「会社の縛りよりマシだろう」と軽い気持ちでハローワークへ向かったのですが……結果的に、ハローワークの手続きのほうが面倒でした(笑)。

まず、手続きは窓口に1回行けば終わるわけではありません!実際の流れはこんな感じです。

1回目: 最初に制度の説明を聞きに行き、キャリアコンサルティング(面談)の日程調整をする。

2回目: 予約した日時にコンサルティング(面談)を受ける。

3回目: 面談の結果を持って、いざ給付金の申請へ!

本来なら、2回目の面談の後にそのまま申請手続きもできるんです。でも、私は面談の後に別の予定を入れてしまっていたため、後日改めて申請に行くことになり、合計3回も通う羽目になってしまいました。

さらに、私がお昼過ぎに行ったのが最大の失敗。なんと、窓口で2時間も待つことになりました。 待っている間に聞き耳を立てていて気づいたのですが、教育訓練給付制度の窓口は、失業保険(雇用保険)の案内や就職支援の相談窓口と同じなんです。一人ひとりの相談時間が長いため、とにかく回転が悪い!

💡 これから行く方へのアドバイス

手続きに行くなら、絶対に「朝一番の早い時間」をおすすめします!そして、面談の日はその後の時間に余裕を持たせておき、その日のうちに一気に申請まで終わらせるのが鉄則です。

これだけは忘れないで!必須の持ち物

ハローワークに行く際、絶対に忘れてはいけないのが「マイナンバー(個人番号)がわかるもの」です。 これがないと手続きがスムーズに進まない、あるいは出直しになる可能性があるので、出発前に必ずお財布に入っているか確認してくださいね。

意外と本格的?キャリアコンサルティングのリアル

手続きの必須項目であるキャリアコンサルティングですが、これが予想以上に本格的でした。 事前にエントリーシートのようなものを書き、学生時代に何を学んだか、それをどう活かしてきたかなどを聞かれます。自分のキャリアなんて大したものじゃない……と思いながらも、これまでの歩みを聞いてもらいました。

おそらく「給付金を出すのにふさわしいか」を判断されているのだと思いますが、落とされるような雰囲気ではありません。 むしろ、担当者さんからしっかりとした推薦文と「頑張ってくださいね!」という激励の言葉をもらえて、「よし、素直に頑張ろう!」と前向きな気持ちになれました。

面倒な手続きの中で、一つだけ得たもの

実務者研修の給付金手続きは、「朝イチで行く」「面談の後に予定を入れない」「マイナンバーを忘れない」の3点をぜひ覚えておいてくださいね。

…と、手続き自体はなかなか大変だったのですが、実はこの時の「キャリアコンサルティング」がきっかけで、思いがけず心がスッと軽くなる出来事がありました。

日々の介護現場で抱えていたちょっとした寂しさや、バツイチの私の最近の密かな楽しみについて。少し個人的な話になりますが、こちらの記事で書いています。

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このサイトを運営している【よしほに】と申します。
離婚で全てを失い、通帳残高0円からスタートした介護職3年目です。
夜勤明けの重い体を引きずりながら、「なんとか3年」生き延びてきました。泥臭い日常ですが、40代から人生を立て直すための家計管理や、現場で役立つ愛用品を綴ります。
「どん底からでも、一歩ずつ。」同じ空の下で踏ん張るあなたへ届きますように。
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