【介護職あるある】夜勤明けの食事で激太り?40代独身男が施設の体重計で絶望した話

介護職のリアル

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こんにちは、よしほにです。

「〇〇さん、今日の朝ごはんはふっくら焼けたお魚ですよ。美味しそうですね」

笑顔で配膳しながら、ふと思うんです。グループホームで提供される食事って、めちゃくちゃ栄養バランス完璧だな、と。赤、緑、黄色の彩り。計算され尽くした塩分とカロリー。「これ毎日食べてたら長生きするわ」と、現場の人間も唸るほどの見事な布陣です。

それに引き換え、少し前までの自分の食卓を思い出すと愕然とします。 ……圧倒的に、茶色かったんです。

今回は、介護職の方ならきっと分かってもらえる、夜勤明けの「食と体重のリアル」についてお話しします。

完璧すぎる施設の献立と、朝10時の現実

料理はできる。でも夜勤明けはキッチンに立てない

私の施設の夜勤は、朝の9時や10時に終わります。 16時間の夜勤を終え、すっかり高く昇った午前中の容赦ない日差しが目に刺さる帰り道。世間は活発に動き出しているのに、疲れ果てて正常な判断ができない脳は、なぜか「強烈な塩分と油」を要求してくるんです。

私、決して料理が全くできないわけじゃないんです。でも、心身ともにすり減った朝、包丁を握る気力なんて1ミリも残っていませんでした。

本当は優しいお出汁が飲みたいはずなのに、帰り道にフラッと寄ったコンビニで、無意識にホットスナックコーナーに吸い寄せられてしまう。 そして手に取るのは、いつも「特盛り唐揚げ弁当」や「カップ麺」。利用者様の健康を守っている人間が一番不健康という、ブラックジョークのような毎日でした。

40代の胃袋とお財布からのSOS

大好きな唐揚げが、今はただただ「胃にくる」

家に帰り、静かな部屋で一人唐揚げを頬張る。美味しいんです。 でも、20代、30代ならペロリと平らげて爆睡できたはずなのに、40代の胃袋は正直でした。

朝の10時に流し込む大量の唐揚げと油は、寝起きの胃に容赦なくダメージを与えます。起きた時のあの「重だるい胃もたれ」と「強烈な後悔」。利用者さんの胃腸を気遣っている場合じゃない、自分の内臓が一番危ないという笑えない現実です。

「貯金0」からやり直すはずなのに…

体へのダメージもさることながら、お財布へのダメージも深刻でした。 唐揚げ弁当とカップ麺、そしてカフェオレ。1回のコンビニで平気で1,000円近く飛んでいきます。

「貯金0から人生を立て直す」と決意してこの業界に飛び込んだのに、夜勤明けのストレスに負けて散財を繰り返していては、お金なんて貯まるわけがありません。



※提案:自炊ができない時の「健康的な宅食サービス(ナッシュなど)」や、「胃腸を整えるサプリメント」「手軽な完全栄養食(ベースブレッドなど)」のバナーを貼ると自然です。「本当は自炊したいけど、無理な時はせめてこれに頼るべきだった…」という文脈で紹介します。

決定打となった施設での「恐怖の体重測定」

家に体重計がない40代男の末路

胃もたれと散財の罪悪感を感じつつも、ダラダラと茶色い食生活を続けていたある日のこと。私に決定的な危機感が訪れます。

実は私、一人暮らしの家に体重計がないんです。 じゃあどうやって体重を管理しているかというと……毎月、施設で行われる利用者様の「体重測定」の日に、どさくさに紛れて自分もこっそり測っているんです(笑)。

毎月1キロ増。仕事着から自己主張する「お腹」

その月の測定日。いつものように利用者様の記録を終え、誰もいない隙にヒョイっと体重計に乗った瞬間、変な声が出ました。

「……えっ、また1キロ増えてる」

毎月毎月、きれいに1キロずつ右肩上がりで増えていく体重。慌ててふと下を見ると、いつものゆったりした仕事着の上からでもはっきりと分かるくらい、ぽっこりと前に突き出た自分のお腹がありました。 毎朝の唐揚げ弁当とカップ麺が、確実に見事な血肉(ぜい肉)となって蓄積されていたのです。

利用者様には「〇〇さん、体重維持できていてバッチリですよ!」なんて笑顔で言っている場合ではありません。一番ヤバいのは私の健康状態でした。

このまま生活習慣病になって働けなくなったら、完全にゲームオーバーです。

まとめ:そして「無理しない自炊」への挑戦へ

栄養バランスが取れた食事の大切さは、毎日施設で目の当たりにしています。そして何より、このぽっこり出たお腹をどうにかしなければ。

「よし、ある程度は料理できるんだから、夜勤明けでも負担にならない食生活に変えよう!」

そう決意した私が、どうやって「貧乏でも、胃に優しく、無理なく続く自炊」を始めたのか?

次回は、「40代男のぽっこりお腹とお財布を救う!夜勤明けでもできる超ズボラ作り置きレシピ」をご紹介します。料理へのハードルを極限まで下げたリアルな自炊術をお届けしますので、ぜひお楽しみに!

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このサイトを運営している【よしほに】と申します。
離婚で全てを失い、通帳残高0円からスタートした介護職3年目です。
夜勤明けの重い体を引きずりながら、「なんとか3年」生き延びてきました。泥臭い日常ですが、40代から人生を立て直すための家計管理や、現場で役立つ愛用品を綴ります。
「どん底からでも、一歩ずつ。」同じ空の下で踏ん張るあなたへ届きますように。
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